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♡どきどき♡キャストごっこ?? ~ゲストがキャストをもてなす夜~ フリートーク編 3杯目
#バー
#アダルトフリートーク
#スマホ通常画面・PC通常画面
#バランスを取ったASMR体験(強度中)
体験者の感想
セッション開始した途端、
(あ、めっちゃ安心する。逆に、ストレートにぱとらさんだったら接客無理かも)と感じました。

今回、厄介客を演じてもらいましたが、
ぱとらさん普段はめっちゃ優し過ぎるくらい優しいので、
ロールプレイしようとすると、滅茶苦茶緊張し過ぎて何も喋れなくなってしまうから、
本当に、辛うじてなんとか耐えられました。

まぁ会話は案の定、厄介客のハードモードなので、
話は途切れるわ、相手の会話についていくのでやっと。
これを実際に、VRChatのイベントのキャスト側会話でもやってしまうので、
ずーっと悩んでいたのですが、
本当に的確にぱとらさんには、こういう時は会話をこっちに持っていったら――とか
いろいろとアドバイスいただけたので、次はそうやって応対してみようと思います。

結局、7分くらいで
ぱとらさん(厄介客約) vs わたし(キャスト役)のバトルは
わたし側の降参で幕を下ろしました。

終わった途端、めっちゃぱとらさん、
「無言で話せんのがしんどい」って苦しんでましたが……
本当にありがとうございます。

次々回くらいにもうちょっとだけハードモードとか頼むかもしれないので、
その時は、先に降参してくださいね?

今回、短い時間ではあったものの、
前回のロールプレイ一切できなくて緊張して終了したところから、
ほんの少しだけ成長? したので、
わたし的には満足しました。まだまだ先は長いけれど。

 **

その後は普段通りトークを楽しみました。
ぱとらさんの話はとっても「羨ましい」ってなるような素敵な話が聴けるので、
本当にセッションを予約した甲斐があったと毎回思います。

というか、わたしはX-Oasisのキャスト側視点の話だとか、
そういうトークをされるとチョロいので。

接客とか、トークの練習をしてみたいから
キャスト側(カウンター内)に配置してと言ってる節もあるのですが、
リアル風俗&ライブデートは利用したことがないのですが(ベータテストを除く)、
絶対相手が何を考え/望んでいるのかに視点が行き過ぎて、
楽しめないだろうなぁってのを、わたし自身がよく知っているので、
キャスト側で「キャストごっこ」ではあるものの、
それをさせてくれるのはとても楽しいなぁと思うのでした。

うまくできなくてめっちゃしんどいけど。

まぁうまくできてたら、フリートーク編じゃなくて
次のライブデート編へ進んじゃうので、
それはそれで怖い気がしますが……

「なんじゃ、ライブデートは怖くないぞ」
というぱとらさんの幻聴が聞こえてきますw

 **

セッションの最後に、ちょっとだけ秘密の相談をしました。
まぁあんまり隠していることではないんですが、
体験談に書くには恥ずかしかったので、
またその内、うまく行ったら、
ぱとらさんに報告しに予約を取るので
その時にでも書こうと思います。

 **

P.S.

今回、記念撮影コメントが過去一で手厚い。
めっちゃコメントのアドバイスが秀逸なので、
ぱとらさんの使い方、ホントに接客アドバイスか
ロールプレイの訓練で使うのが最強なのでは……
というVR風俗らしからぬ感想を抱く。

とりあえず、まだまだ精進して、
ぱとらさんを会話で主導権握った上で
いつか困らせられるくらいに会話がうまくなれればなぁ……
という感想を抱いたのでした。

(3敗目・完)
参考備考欄
キャスト:カウンター席
ゲスト:カウンター内

無理を承知で書くんですけど、
最初の5分だけでいいので厄介客を演じてください。
わたしの精神の安寧のために(泣)

【以下余白】

また、深く落ちていく。
夢か幻かもわからない遠く深い場所へ。
今日もわたしは、白いドレスを着て立っていた。

嘘も本当も、すべてこの白いドレスに覆い被さる見えなくなる。
だから、わたしはこの服が好き。

カウンターに肘をつき、入口のドアを見た。
ぼーっと眺めている。
この静かで落ち着いた瞬間がわたしは好きだった。

チリン、と音がなる。

入口のドアが開くのをじっと見た。

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